サッカーのW杯アジア予選、ヨルダンvs日本戦の生中継をテレビで見ていた。結果は1-2で日本の負け。今回の試合で勝利か引き分けの場合、W杯本選出場が決まるハズだったが、6月の試合まで持ち越しになった。2年前のアジアカップ優勝や、ここのところのアジア予選の流れで、あっさり出場を決めるかと思ってたけど、そう甘くはなかった。
今日の日本はシュートを打つのに慎重すぎた印象だった。ピッチを転がるボールが変なはね方をすることが多くて、素人目にもデコボコなのがわかった。Jリーグでも、J2を含めてもあんなピッチ状態はないように思う。その分、大事にいこうとしすぎていたように見えた。テレビで解説していた松木さんは、このピッチだからこそ、いつもよりシュートを打つ意識を強く持つように、ということを言ってたけど、その通りだと思った。あと、個人的には、乾の投入はもう少し早くてもよかったのではと感じた。試合が終盤すぎてロングボールが多くなった時間帯では、なかなかボールに絡む機会が少なかった。
失点はセットプレーとカウンター、攻撃はいまいちハマりきらない、典型的なジャイアントキリングの試合だった。そして今回の日本は、キリングされる方だった。結果が出た以上は仕方がない。必要以上にヒステリックにならず、今日の試合を冷静に反省して、次の結果に結びつけるしかない。また2試合あるし、2位との勝ち点差も大きい。オーストラリアとかと比べればはるかに有利なんだから、変に悲観的になる必要はない。
それにしても中東でのアウェー戦はゴツゴツしていて、たまに見る分にはいいですな。Jリーグやヨーロッパ、また東アジア勢との試合とは一味ちがう、過剰に男臭い戦いである。これで勝ってたら良かったのになあ、やっぱり。




