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セレッソ大阪、ACL出場決定

試合開始前のキンチョウスタジアム

昨日(12/4)は友人と2人で、サッカーJ1リーグのセレッソ大阪vsジュビロ磐田戦を、大阪・長居のキンチョウスタジアムに観に行った。これが今シーズンの最終戦で、4位にいるセレッソ大阪にとっては、リーグ戦上位3チームに与えられるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権がかかった試合。同時刻で行われる他の試合の結果も関わってくるのだけど、まずはこの試合に勝つ必要があった。

結果は6-2でセレッソが勝利。前節まで3位で、勝ち点で1点上にいた鹿島アントラーズが引き分けたので、最終結果でセレッソが入れ替わって3位に入り、ACL出場権を獲得した。

この試合、序盤はセレッソもジュビロも共に前から守備をガッチリしてきて、両チームとも決定機は少なかった。そんな中で、セレッソがジュビロのパスミスを先制点に結びつけた。この先制点が大きかった。これで、ジュビロが前がかりになるところを、セレッソがカウンターというパターンになり、それがハマった。ジュビロは悪くなかったと思うが、攻勢に出た際の後ろの守りが薄かった。

セレッソで言えば、今日はFWのアドリアーノが相当キレてた。アドリアーノだけで4点取ったもんなあ。シュートの時だけじゃなく、ボールキープでも体の強さが際立っていた。また、セレッソはシュートにいたるまでのアシストも良かった。特にセレッソの3点目のアシストになる清武のロングパスはすごかった。30~40メートルくらいの距離を、弧を描いてアドリアーノの足下にダイレクトに届いた。私の席からはそのボールの軌跡がキレイに見えたので、けっこう感動した。ああいうパスを生で見たのは初めてだった。

セレッソの3位という成績は、年間順位としてはこれまで最高のもの。ACLの出場も初めて。J2から上がってきたばかりのシーズンとしては、かなり出来すぎといえる成績だった。でも、これで油断してしまうと、来シーズンにまさかのJ2落ちというのもありえる。実際、セレッソは2000年や2005年に優勝争いをしているが、その翌年にJ2に降格しているという変な実績がある。今年も優勝争いに顔を出しているから、この妙な過去を思い浮かべてしまう。今シーズンの良い結果は来シーズンの保証にはならない。油断せずに来シーズンも戦ってほしい。

まあ、でも、この今季最終戦。見ることができて良かったわ。1年に数試合の観戦頻度の私にとって、見ていてこんなに楽しい試合、スタジアム全体が盛り上がっている試合に当たるなんて、そうそうなかった。来季はACLもあるし、今年以上に試合を見に行ければと思う。

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