仕事の帰りに、難波のヤマダ電機「LABI1なんば」へ行って、今週の3日に発売されるというシャープの携帯電話「LYNX 3D SH-03C」の実機を触ってきた。
私が初めて持ったPDAがシャープの電子手帳「ZAURUS」だったりするので、シャープからでるAndroid携帯には期待していたりする。シャープは、すでにキーボードがついたタイプのAndroid携帯は出しているけれど、iPhoneのようなキーボードがなく片手で操作するタイプは今季が初めて。私が今持っているのはドコモが日本で初めて出したAndroid携帯、HTCの「HT-03A」で、去年の7月に買ったもの。だから、まだ2年しばりが解けるまで半年以上もあるのだが、何だったら解約料を払ってでも買い換えようかという気もある。そこで、実機を触りに行ってみた。他の店も行ったけど、モックアップばっかりだっしなあ。
「LABI1」もモックアップかもと思っていたけど、実機が展示してあった。夜8時を過ぎていたためかお客さんが多くなくて、すぐに実機を触ることができた。(ちなみにテレビ売り場では説明してくれる店員さん待ちで、20人以上は並んでいた。そういや今日(11月30日)はエコポイントが半分になる前の最後の日だった。)
やはり目がいくのは、なんと言っても専用メガネが無くてもOKの3D画面。3Dに対応している写真やビデオ、ゲームが収録されていたので、いろいろ見てみた。裸眼でもちゃんと奥行きが感じられて、3Dに見えてる。画面から奥に向かってエリアが広がっていて、そこに立体の世界があるという感じ。「飛び出している物体を見る」というより、「箱の中の空間を見る」というイメージか。3Dの深さは調整できるようになっているので、自分にあった設定にできる。3Dの画面は新鮮やなあと素直に思う。が、見ているうちにちょっと飽きてくる気持ちもある。これから出てくるであろういろいろなコンテンツを見てみたり、実際に携帯を使い込んでくるとまた違った感想になるんやろうね。やっぱり単に3Dだけではなあ。
手持ちのHT-03Aと比較すると、解像度が上がっていることもあって、画面はキレイ。文字も、より見やすくなっている。ソフトも作り込まれていて、買ったばかりの状態からでもいろいろできそう。それだけに、操作にちょっと戸惑ってしまった。まあ、これはすぐ慣れるでしょう。カメラの画素数も上がっているし、処理速度も速くなっている感じやし、1年半の違いはちょっと触っただけでも十分感じることができた。
でも、じゃあ買い換えるとなると、値段がどうにも。ここでも店員さんに聞いてみたところ、機種変更だけで4万円弱すると言われた。私の場合、これに2年しばりの解約料がプラス1万円以上するから、しめて5万円。かなり厳しいなあ。「普通に買ってもどうせ4万円だし、プラス1万円でもいいじゃない」という考えも頭をよぎったが、「今はその時期じゃない」と思い直した。やはりこの冬での買い換えはやめておこう。2年しばりが解ける来年の夏に、また考えようか。新機種も出てるだろうし……