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Jリーグ・神戸vs浦和戦を観戦

きのう(6日)、友人とホームズスタジアム神戸に、Jリーグ・ヴィッセル神戸vs浦和レッズ戦を観に行った。昨年は2月ごろに今日と同じ友人とこのスタジアムの見学ツアーには行っていたのに、結局昨年中は神戸で試合を見ることはなかった。

今日は開幕戦、また人気のレッズ戦ということもあって、お客さんが多かった。私たちはキックオフの45分前ぐらいにスタジアムに入ったのだが、バックスタンドの自由席は3分の2程度埋まっている感じで、私たちはかなり上の方の席に座ることになってしまった。しかし、ホームズスタジアム神戸のバックスタンドは勾配が急なので、試合中の選手の動きがわかりやすかったのは良かった。

試合開始前のホームズスタジアム神戸

さて、結果は1-0でヴィッセル神戸の勝利。レッズは個人の能力の高さはわかるが、チームとしてそれが活かされていない印象。両サイドの選手が共に高い位置に張っていて、ボールを奪えてからは速い攻めができるけど、できなければその後ろの中盤が空いてしまう。ヴィッセルがレッズの攻撃を止め続けているうちに、前半の半ばを過ぎたあたりから、ヴィッセルが中盤でボールを回すことが多くなってきた。後半はレッズが修正してきたけど、レッズの守備的MFが退場になったのも、守備の負担がかかりすぎたからだと思った。

ヴィッセルはレッズの逆で、個人の能力は劣るけれども昨年からのチームとしての積み重ねでレッズの攻撃を跳ね返していた。守備そのものは安定していた印象。ただ、パスミスやトラップミスによって自らチャンスの流れを断ち切ってしまっていたのが残念。中盤が支配できていた前半のうちに得点していれば、もっと楽に勝てたのではないかなと思った。

後半、持ち直したレッズは1人退場してもヴィッセルに攻め手を与えていなかったが、ヴィッセルは選手交代によってボールがキープできるようになって、結果直接フリーキックでのゴールにつながった。この選手交代は見事だった。全体的な印象としては、昨シーズン途中からから同じ監督のヴィッセルと、今シーズンから新監督になったレッズの差が出た試合だった。

試合後、ゴール裏のサポーターが「神戸賛歌」という歌を、ヴィッセルの選手が見ている前で歌っていた。今日は観客もけっこう入っていたので歌も大音量で聞こえてきて、良いシーンだった。勝利の味わい方というか選手の讃え方いうか、そういうものがクラブそれぞれにあるんやなあと、しみじみ思った。

「Jリーグ・神戸vs浦和戦を観戦」への1件の返信

♪共に傷つき共に立ち上がり~これからもずっと歩んでゆこう~命ある限り神戸を愛したい♪ホーム・アウェイに関わらずサポーターが自チームを讃えるシーンは感動するし重要な要素でしょう。そのような時間・空間が共有できるのも、スタジアムで生観戦する楽しみの1つだと思います。それで好試合、結果も良ければもう言うことなし!世界トップクラスのクラブや代表には詳しい“サッカー通”の方々も気軽に近くのスタジアムに足を運んでみては?

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