11月4日、サッカー・Jリーグのルヴァン杯決勝、セレッソ大阪vs川崎フロンターレ戦の生放送をテレビで観戦。2-0でセレッソが勝利して、国内三大大会のタイトルを始めて獲得した。
セレッソが開始1分で先制した後はフロンターレが攻めまくりで、セレッソのカウンターもなかなかうまくいかず、「さすがに1-0では終わらんか」と思っていた。しかし、後半の半分を過ぎてもフロンターレのシュートやパスの精度が上がらず、「このままいけるか?」と思っていたら最後まで無失点で、なおかつ試合終了間際にカウンターがきれいに決まった。
いやあ、やっとタイトルを取れたなあ。セレッソ大阪の試合を観るようになったのが、JFL時代の1994年。その年も年末の天皇杯で決勝まで進んだけど、そこで敗戦。Jリーグ2000年前期、そして2005年シーズンは最終戦に勝てば優勝という状況で、ともに逃してしまった。どちらも長居スタジアムでの試合で、現地で観戦してたけど、試合終了後のなんともいえない雰囲気はなかなか味わえないものだった。いや、味わってもしょうがないんだけども。
昨年はJ2で4位だったことを考えると、今年はJ1に残ることが現実的な目標だろうなあと思っていたら、リーグ戦は今のところ3位だし、こうしてルヴァン杯も取れたとなると、出来すぎのような気もする。日韓の代表選手や代表レベルの選手がいても、監督が就任1年目なので戦術が浸透するまで時間がかかって苦戦するのでは、と思っていたんだけど。
それにしても、去年の今ごろのことを考えると、雲泥の差だと思う。去年はJ2で、自動昇格の圏内にも届きそうにもなく、2015年に続いて昇格プレーオフという、ノックアウト形式で不確定要素の大きくなる試合を戦うのは不安だと思っていたなあ。
まあ、なんにせよ良かった。この調子で、Jリーグで3位以内に入って来年のACL出場を、そして天皇杯優勝を狙ってほしい。可能性があるのだから。